- 第 3 部
- 第1章 終生誓願宣立の背景にあった雰囲気
- 第2章 「・・・ 互いによく受け入れて皆が一つとなるように」
- 第3章 楽しい計画と苦い結末
- 第4章 「決定的年(1891)におけるドラマの主人公たち」
- 第5章 失敗した試み
- 第6章 辞職への道
- 第7章 「たとえ皮膚がだめになってしまっても、神の愛に信頼して」
- 第 4 部
- 第1章 「神のために私に出来る一番すばらしいこと・・・」
- 第2章 会憲の最終認可(1894年)
- 第3章 一つの時代を象徴する巡礼
- 第4章 生きたいしずえとなるために
- 第5章 困難な世紀の変わり目
- 第6章 マドレ・ピラールの「受難」
- 第7章 「神の作品である修道会が私どもを傷つける時」
- 第8章 「天国のお家を立派に造る方法を知っていたら…」
- 第9章 天国に向かって走りましょう。しっかりした足取りで
- エピローグ(終章)
いしずえ
